art
2018.05.18(FRI)~2018.05.22(TUE)

分身

GROUP EXHIBITION by Daiichi Art

2018年5月に2周年を迎えた第一アート。
これを記念し、初となるグループ展 『分身』 をBasemetGINZAにて開催する。

これまで第一アートは、作品はアーティストの『分身』であるという想いで、作品提案や壁画制作を行なってきた。

本展では冨永ボンド、書道家 万美、坂爪康太郎、SAL、4名の作品を展示。
彼らはそれぞれ、自らの作風に強い信念を持って筆を走らせることを決してやめず、日本国内外で成長と活躍を続けているアーティストである。

一目で人の心を惹きつけ、時間とともに成長し続ける、作品というアーティストの『分身』。
この機会にぜひご覧頂きたい。


【会期】
2018年5月18日(金)〜5月22日(火) 11:00〜21:00 会期中無休・入場無料


【アーティスト】
- 冨永ボンド
木工用ボンドを使って描く画家。佐賀県多久市在住、フランス・パリの画廊Collection Private所属。多彩な色彩を縁取る立体的な黒いラインは、創作テーマ「つなぐ(接着する)」に基づいた独自のマチエール、通称「ボンドアート®」。作家活動の目的は、アートの大衆化と絵を描く作業の大切さを広く伝える事。商業施設の壁画創作やライブペイントパフォーマンス、病院や障がい者施設等で開催しているボンドアート®セラピーのワークショップ、地域活性化プロジェクト「多久市ウォールアートプロジェクト」、NYやパリのアートフェア挑戦プロジェクト、ラジオパーソナリティー(RKBラジオ・NBCラジオ)など、つなぐ分野の幅は多岐にわたる。夢は世界一影響力のある画家になって、医療福祉の分野を支援すること。キーフレーズは、No failure in Art/アートに失敗はない!
https://www.bondgraphics.com/

- 書道家 万美
HIP HOPカルチャーのひとつ、グラフィティを、書道と同じ視覚的言語芸術と捉えた“Calligraf2ity”を見出す。日本をはじめ、アジア・ヨーロッパ・アメリカ・アフリカ・オーストラリア等でも書道個展やパフォーマンスを行っている。
代表シリーズである「くノ一(KUNOICHI)」は「女」という字を構成する「折れ線・曲線・直線」そして「ひらがな・カタカナ・漢字」という要素が、シンプルに3画で交わっている唯一の文字であるというところに着目。その潔さや美しさを伝える方法として、書道の基本である墨ではなく、アクリル塗料の4色(背景+3色)を用いている。伝統をリスペクトしながらも自らの“Calligraf2ity”というスタイルに挑戦し続ける次世代の書道家。
https://www.66mami66.com/gallery/


- 坂爪康太郎
1988年東京生まれ、仮面作家、陶芸家。
大学在学中にデザインと陶芸を学ぶ。在学中に初めて仮面を作り、また同時期に訪れたパリ、ケ・ブランリー美術館で見た大量のプリミティブマスクの宇宙的な造形エネルギーに魅せられる。大学を卒業した2012年より仮面作家として活動を開始。
仮面はどこから来て、どこへ行くのか。仮面を追い続ける人々の架空の物語を、緩やかにテーマを変えながら作品としてアーカイブしている。 代表作品として、競走馬の遮眼器の効能からヒントを得て制作した、顔を入れる陶器の仮面「ブリンカー」や、バヌアツの砂絵とiPadのタッチパネル画面の「痕跡」から着想を得て描く「マスクドローイング」シリーズ、陶芸家2人が向かい合い一つのろくろで二重螺旋をひきあげるパフォーマンス「double helix」がある。
http://tumemlr08.tumblr.com/


- SAL
1970年兵庫生まれ、東京在住、2004年頃より独自のグラフィックアートを主にカルチャーシーンで表現。DJ KRUSHのベスト盤ジャケットアートワークを手掛け、海外でも評価を受ける。そのほかHyatt Regency Dusseldorf(ドイツ)のボールルーム壁画、2017年はTOKYO MURAL PROJECTで30mを超えるビルに壁画を残した。2008年より絵画的制作に移行して、帆布に鉛筆で描くなどさまざまな手法で、普遍的かつ現代的な人間性を表現している。
http://www.ilooli.net/

 
【お問い合わせ】
第一アート代表 岡島 貴弘 メール:art.curtain.dai1@gmail.com
HP:http://dai1art.com/

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