女優で活躍されている原日出子さん。
旦那さんは渡辺裕之さんですが、再婚だったようですね。
今回は原日出子さんの前の旦那さんの情報や
離婚原因についてまとめました。
Contents
原日出子の前夫は?

原日出子さんは23歳の時にご結婚されています。
1983年に、高校時代の同級生と結婚ということで
若い頃に結婚されたんですね。
原日出子さんと前の旦那さんは高校生のときから交際されていたそうです。
23の時に結婚ということなので交際期間は5年程度だったのではないでしょうか。
真剣交際していたことがわかりますね。
原日出子さんは日本工学院専門学校中退後、劇団四季の研究生になっています。
1979年には、原日出子さんは
『夕焼けのマイウェイ』
で映画デビューされていますので
20歳の頃から本格的な芸能活動をされていたことがわかりますね。
芸能活動が忙しくなる前に家庭に入っておきたかったのかもしれません。
スポンサーリンク
原日出子と前夫の離婚原因は?
原日出子さんと前夫の離婚原因についても調べました。
価値観の不一致?
離婚原因についてですが、
若かったから自分の価値観に相手を寄せようとしてうまくいかなくなって
ということをインタビューで答えていました。
子連れ再婚したのは34 歳のときでした。最初の結婚は23歳。若かったから自分の価値観に相手を寄せようとしてうまくいかなくなって。
https://be-story.jp/article/70067
当時から女優業で多忙だった原日出子さん。
かなり大変だったに違いありません。
元旦那さんは一般人だったこともあり会社員だった可能性も高いですよね。
- 価値観の相違
- 生活スタイルの不一致
少なからずあったのかもしれませんね。
「捨てられた」真相がヤバすぎた!
価値観の相違で、前夫との関係がうまくいかなかった原日出子さん。
原日出子さんは
それでも私は別れる気はなかった
と離婚する意思はまったくなかったそうです。
しかし旦那さんから
別れたい
と言われてしまったそうです。
そのときの様子を
相手から別れたいと言われ、捨てられたんですよ(笑)
と語っていました。
子連れ再婚したのは34 歳のときでした。最初の結婚は23歳。若かったから自分の価値観に相手を寄せようとしてうまくいかなくなって。それでも私は別れる気はなかったけれど、相手から別れたいと言われ、捨てられたんですよ(笑)
https://be-story.jp/article/70067
しばらくは家を出て別居をしていたそうです。

1987年8月に娘さんと家を出て、別居。
しかしその状態のまま新年を迎えたくないと決意した原日出子さんは
その年の年末に離婚届を元旦那さんと出しに行ったといいます。
渋谷駅でお互い
「じゃあね」
と話して、別れたといいます。
最後にはお互い納得した形での離婚だったのでしょうね。
娘さんの親権も原日出子さんが持ち、1人で子育てをしていたそうです。
この経験から原日出子さんは
結婚することでマイナスになるならしないほうがいい
と思ったそうで再婚については全く考えていなかったといいます。
スポンサーリンク
原日出子は前夫と離婚後渡辺裕之と再婚した理由は?

原日出子さんは前夫と離婚した後、渡辺裕之さんと再婚しています。
その理由はについてもまとめました。
渡辺裕之さんの以下のような性格や行動があったので再婚を決意したそうです。
- 裏表のない真っ直ぐなアピールに信頼できた
- 人間性が素晴らしい
- 娘を家族として受け入れてくれた
裏表のない真っ直ぐなアピールに信頼できた
渡辺裕之さんと原日出子さんが出会ってから
渡辺裕之さんは腹日出子さんに猛烈アピールしていたそうです。
ドラマで共演した2人、それがきっかけで
渡辺裕之さんは直球でアプローチをしてきたようです。
裏表や駆け引きのない性格に惹かれたといいます。
スポンサーリンク
人間性が素晴らしい

彼は優しくて、乱暴な言葉を使わないし、とても穏やかな人。
ということで原日出子さんは渡辺裕之さんの人間性を絶賛していました。
- 彼は優しくて、乱暴な言葉を使わない
- とても穏やかな人
- 夫は本当にいい人間なんです
- 手前味噌ないい人間
とこんなに旦那さんのことを褒められるって心から渡辺裕之さんのことを尊敬して
愛していたことがわかりますね。
スポンサーリンク
娘を家族として受け入れてくれた

渡辺裕之さんは前夫との間に生まれた娘さんとすぐに打ち解けたそうです。
そして原日出子さんと娘さんと渡辺裕之さんで
渡辺裕之さんの実家を訪れたときのこと、
義理実家の両親はすぐに
- 娘さんのことを家族として受け入れてくれた
- 可愛がってくれた
義両親も渡辺裕之さんも暖かい方々だったんですね。
関係性も問題なく、最後は娘さんの後押しで2人は結婚しています。







