アイドルグループの「KATACOTO*BANK」が
2022年4月10日にメンバーに
- 「重大なルール違反」
- 「長期に渡る規約違反」
があったということで処分を発表しました。
気になるのはその違反内容。
今回はメンバーの違反内容についてまとめました。
Contents
KATACOTO*BANK・小日向ひなのと早坂美春は何をした?

一部のメンバーというのはKATACOTO*BANKの
- 小日向ひなの
- 早坂美春さん
の2人。


小日向ひなのさんは
「この度は大変申し訳ございませんでした。信用を取り戻せるように心を入れ替えて頑張ります」
とコメント。
そして、早坂美春さんも
「この度は本当に申し訳ございません。心を入れ換え、これから信用を取り戻せるような行動をして参ります」
というコメントを発表しました。
「アイドル活動をする上で重大なルール違反が発覚、またアイドルとして非常識かつ良識の欠く行動、長期に渡る規約違反も発覚」
ということが原因のようですが
内容が気になってしまいますよね。
「KATACOTO*BANK」運営は、【お知らせ】と題した文書を公開。メンバーの早坂美春さんについて、「アイドル活動をする上で重大なルール違反が発覚、またアイドルとして非常識かつ良識の欠く行動、長期に渡る規約違反も発覚」したとし、「【厳重注意】【本日のより1ヶ月謹慎処分】【減給】【歌割減少】と致します」と発表。
https://news.livedoor.com/article/detail/22007761/
ネットでは
- ただの釣り
- パパ活
- セクシー動画出演
などが噂されています。
ただの釣り!?
ネットではただの釣りなのでは?
という声もありました。
9 名無し募集中。。。 0 2022/04/15(金) 14:10:13.02
最近マイナーアイドルの話題作りで意味不明な原因で謎の処罰を大々的に発表するのが流行ってる
カタコトバンクはまだまだマイナーなアイドルのため
話題作りのために大々的に発表したのでは?
と言われていました。
気になるのがこの公式発表が4月10日に行われています。
【お知らせ】 pic.twitter.com/SUxf0wiweh
— 【公式】KATACOTO*BANK (@katacoto_bank) April 10, 2022
2022年4月15日ニュース報道されているので、
公式で発表しても話題にならなかったから15日の本日報道機関に働きかけたのでは?
ということも感じてしまいますね。
セクシー動画出演していた?
地下アイドルによくあるのがセクシー動画に出演していたのでは?
というものです。
26 名無し募集中。。。 0 2022/04/15(金) 14:33:30.00
素人もの出演だろ
動画カモン!
動画に出てるんだろうという意見もありました。
パパ活?
給与が元々少ないとおもわれ、パパ活をされていたのでは?
という憶測も流れています。
25 名無し募集中。。。 0 2022/04/15(金) 14:32:56.74
パパ活ぐらい認めてやっていいと思う
アイドル活動してるってのは値段釣り上げるいいアピールポイントでもある訳だし
パパ活くらい許してやれば?
という寛容な意見も見つかりました。
パパ活をしていたか否かは不明ですが、
最近パパ活女子という言葉も流行っているくらいなので連想してしまった人は多いようです。
また、気になるツイートもありました。
小日向ひなのさんに竿の大まかなサイズを知られてる(実物を見せたわけではない)せいで、絶対に南なぎさにもその情報をリークされてる
— 髙フライングダイナソー (@Dynasaw_showki) April 8, 2022
冗談だと思いますが
ファンとの交流の際にそのような会話があったのでしょうか?
規約違反についてはわかり次第更新していきます。
KATACOTO*BANKのペナルティ歌割減少とは?

カタコトバンクで話題になっていたのは
【歌割減少】
という言葉。
この処分について
- 「歌割減少ってなに」
- 「歌割減少という罰は初めて聞いた」
- 「【歌割減少】という謎ペナルティー」
という意見が集まっています。
その言葉の通り、歌唱パートの割り振りを減らすということだと考えられますね。
しかしネットでは
名無し募集中。。。 0 2022/04/15(金) 14:08:24.56
歌割りが少ないメンバーはデフォルトで罰を受けてたのか7 名無し募集中。。。 0 2022/04/15(金) 14:26:33.78
てか元から歌割りのないメンバーには無意味なペナルティ
という呆れた声があがっていました。
小日向ひなのさんと早坂美春さんは、歌パートも多かったようで
元々少ないメンバーもいたようですね。
確かにそれを考えるとちょっと気の毒な気もします。
今後のカタコトバンクの動向から目が離せません。