暴露系YouTuberのコレコレさんの運転免許証や
住所などが流出してしまったことが判明しました。
気になるのはコレコレさんの流出した運転免許証などの画像。
今回は流出した画像についてまとめました。
Contents
【画像】コレコレの運転免許証画像はある?

コレコレさんの個人情報が出回っている件について2022年4月19日滝沢ガレソさんがツイートしました。
「暴露系YouTuber“コレコレ”氏が代理人を通じてアンチに開示請求を行ったところ、代理人(モノリス法律事務所)が資料の閲覧制限をかけ忘れ、コレコレ氏の免許証などをはじめとした個人情報が裏で出回ってしまっている件をまとめろ」というDMを頂きましたが、明日は我が身なので取り上げません。
— 滝沢ガレソ🐯 (@takigare3) April 19, 2022
コレコレさんの画像はあるのでしょうか。
コレコレさんの運転免許証画像について探しましたが
こちらは既に弁護士を通して削除されているのか出回っている画像はありませんでした。
Twitterでは滝沢ガレソさんがスタンプを押した状態で
掲載していました。

本物の運転免許証の画像で、住所についても運転免許証の
裏側まで流出しているようで最近の住所までもが流出しているようです。
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コレコレの住所はどこ?
コレコレさんの住所についてですが
こちらもネット上でみつけることはできませんでした。
弁護士も動いてるようですし、流出していたとしても
既に削除依頼が出されている可能性があります。
しかし滝沢ガレソさんによると
引くほどいいとこ住んでました
— 滝沢ガレソ🐯 (@takigare3) April 19, 2022
と、高級マンションに住んでいるようなツイートがありました。
暴露系ユーチューバーとしてファンも多いコレコレさん。
スーパーチャットでの収益やYouTube動画の広告収益など高収入なのでしょうね。
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コレコレの運転免許証画像流出を時系列まとめ!
今回の流出の経緯についてですが滝沢ガレソさんによると以下の経緯で流出したそうです。
コレコレの個人情報を暴露すると宣言のTwitter捨て垢が登場
↓
コレコレ氏(モノリス法律事務所)が訴訟するため開示請求
↓
証拠として免許証を裁判所提出
↓
弁護士が閲覧制限かけ忘れしてネット上に流出
コレコレの個人情報を暴露すると宣言のTwitter捨て垢が登場
2~3ヶ月前のツイートで
捨て垢のようなツイッターアカウントが
コレコレの個人情報を晒すというツイートをします。


このツイート、数ヶ月前のもののようですね。
そして@kore (その後は数字)というアカウントのようです。
裁判中だからか、こちらのアカウントについて滝沢ガレソさんは
アカウントの数字部分をマスキングして特定できないようにしていました。
しかし、このアカウントを知っている人からは
このアカウントは既に削除されているというツイートもありました。
そして、数ヶ月前にツイートされたものですが、
この捨て垢ツイートは当時大して話題になっていなかったようです。
ツイートはおそらく数ヶ月前のものですからね
というか開示請求されてしまっている時点で、VPNなどを通さずにツイートしていたということになり、捨て垢の中の人は素人ということになります。ビビって消したんでしょうね。— 滝沢ガレソ🐯 (@takigare3) April 19, 2022
VPNを通さずにツイートしていて
開示請求されている時点で、捨て垢主は素人なのでは?という憶測もありました。
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コレコレ氏(モノリス法律事務所)が訴訟するため開示請求
この捨て垢のツイートに大してコレコレさんは
モノリス法律事務所を通して、開示請求をかけたようです。
証拠として免許証を裁判所提出
裁判の証拠として、
コレコレさんの運転免許証を提出したということもわかりました。
弁護士が閲覧制限かけ忘れ
この提出をした際に、閲覧制限をしていなかったのでは?
と滝沢ガレソさんから言われていました。
民事訴訟は公開の法廷で行われだれでも傍聴ができます。
事件の中身がわからないと理解しづらいこともあり
事件の中身を知る方法として訴訟記録の閲覧を請求することができるのです。
しかし、全ての情報をオープンにすると、重大な不利益を被る人もいます。
そこで、訴訟記録の一部をマスキングするなどして閲覧制限をかけることが
民事訴訟法92条で可能になったのです。
しかし、民事訴訟の内容によっては、訴訟記録を閲覧されることによって重大な不利益を被ることがありえます。そこで、民事訴訟法92条では、当事者の申立により、訴訟記録の一部をマスキングする等をして閲覧制限を裁判所の決定により例外的に認めています。https://www.o-basic.net/blog/post_99.html
今回はこの閲覧制限を代理人の弁護側が実施していなかったということが
滝沢ガレソさんの情報でわかりました。

