鈴木砂羽さんのnoteが話題になっています。
鈴木砂羽さんが書いたnoteについてはある監督から会食の場で理不尽に罵倒されたというものです。
この監督について、園子温監督なのでは?
と噂されています。
今回は園子温監督だと言われている理由についてまとめました。
Contents
鈴木砂羽を罵倒した監督は園子温?6つの匂わせで確定!?

鈴木砂羽さんのnoteの”映画監督”が園子温監督といわれている理由は5つ!
- サブカル的に活躍していた
- エログロな映画を撮っている
- 数十年前に海外の映画賞を多数取った
- 去っていった女優は自分の功績で売れた
- ただ女を消費すると感じた
- プロデューサーもグルだった
一つずつ見ていきましょう。
その1:サブカル的に活躍していた
鈴木砂羽さんは
若い頃からサブカル的に活躍していた監督に興味があった
ということで、映画監督はサブカル界で活躍していた方ということがわかりました。
園子温監督もサブカル界で有名な方。
この言葉で、園子温監督と結びつけた人は多いようです。
その2:エログロな映画を撮っている
鈴木砂羽さんは、当時監督の映画の試写会にいったそうですが
映画について
実は映画の内容自体にさほど心を動かされなかった。エログロ的な画の中で、俳優たちの死闘のような頑張り。と、その横で監督がめっちゃ激しくマスかいてんな、、、
エログロなストーリーの中で、
俳優たちが必死にやっている横で監督はマスかいてる(自慰してる)と感じたそうです。
そして、会食の中で感想を聞かれた際に
俳優の演技中心に賞賛をしたそうです。

このエログロな映画という点も
園子温監督の
- 冷たい熱帯魚
- 愛のむきだし
- 地獄で何が悪い
など思いっきりエログロを描いている映画があるため
それを連想して、園子温監督を指していると思っている人は多いようです。
その3:数十年前に海外の映画賞を多数取った
園子温監督は、海外でも多数の賞を受賞しています。
その4:去っていった女優は自分の功績で売れた

園子温監督の性強要報道で
園子温監督は去っていった女優は自分の功績で売れた
という内容の発言をしていたと報じられました。
鈴木砂羽さんのnoteでも
自分の元を去っていった女優がいかに売れたのは自分の功績だと言う事を語り出した。
と記載していたので、この点も当てはまりますね。
その5:ただ女を消費すると感じた
鈴木砂羽さんのnoteでは
「この男はただただ女を消費するんだ」
と監督について語っています。
この監督の描写と最近の園子温監督の性強要の報道が重なって園子温監督と思った人は多いようです。
しかし鈴木砂羽さんはこのnoteで園子温監督ということは一切明言していません。
断定することはできませんが
noteの内容が園子温監督の特徴に似ていることから
園子温監督と思っている人は多いのでしょうね。
その6:プロデューサーもグルだった

noteにはプロデューサーの話もありました。
監督の他の作品批判は止まらないのに、隣に座ってるプロデューサーは一向に止める気配もないどころかワタシに怒りを隠さない。こんな俺たちに逆らうとはなんたる女優かと。
このプロデューサーについてですが
2022年4月6日に報道のあった梅川治男氏なのではとも考えられます。
梅川治男さんは文春オンラインで
女優に性的写真を送るように強要したということが報道されました。
彼は気を良くしてプロデューサーと結託して?自分のマンションに引き連れて行っただろうか。
ということも記載されていたので
梅川治男さんなのでは?
と気になってしまいますね。











